Internship

農的暮らしのインターンシッププログラム

大学を出て企業に就職するだけが人生ではない気がする。
でも、現実問題、「就農」を目指している若者は皆無に等しい。
人生の選択肢にものぼらない。
どうしてだろうか?
一つ目は、農業は「きつい」「もうからない」というイメージが先行していること。
二つ目は、両親が農業をやっていない限り、農地が無かったり、農機具を購入する費用が必要だったり、ややこしい法律などで簡単にははじめられないこと。
でも、結局は、「農業ってなにか」ということをほとんど知らないということが一番大きな理由なんじゃないかと思う。
農業にもいろんな形態がある。
一品目をスケールメリットと機械化によって大量生産する方法。
希少価値のある、市場の価格競争に巻き込まれない農産物を適量生産する方法。
有機・無農薬栽培など栽培方法にこだわって付加価値をつける方法、などなど。
生活スタイルも様々だ。
専業農家や農業法人としてサラリーマン以上に稼ぐやり方。
収入は少なくても田舎で支出を抑えたお金では得られない「豊かな」生活。
半分農業をして、半分別の収入源を確保する「半農半X」というスタイル。
収入源は別で確保し、最低限自分の食べる分だけでも安心・安全な野菜を作りたい人、などなど。

この「農的暮らしのインターンシッププログラム」は、一人でも多くの若者が、人生の選択肢の一つに農的暮らしが入るよう、農業というものをもっと知ってもらうためのものです。