気づいたらもう3月になっていました。

あけましておめでとうございます(笑)

新年の挨拶もせずにすみません、フルキです。

 

昨年末、長いことマリポに尽くしてくれたスタッフの卒業に続いて、1年ちょっとマリポのために一生懸命勤めてれたスタッフが今度は“おめでたい”理由でマリポから離れることになりました。

 

少数精鋭、3人でマリポの基盤を作っていこうと言っていた矢先の出来事でした。

きくらげの生産だけでなく、野菜、そして加工品の製造から受託、宿泊、イベント、ショップの運営、加工品の新商品も増えてきて、事業を拡大してたところでした。

 

どうしようか本当に悩みました。

誰か代わりに働いてくれる人はいないか、規模を縮小するか、今いるメンバーが休みなくもっと働くか、根本的に何かを変えていくか・・・

 

出した答えはいたってシンプルでした。

なるようにしかならない。

マリポの原点に帰った瞬間でした。

本当に豊かな暮らしを目指すのがマリポだったのに、みんなが毎日あくせく売り上げを意識して働いていました。

ある人が「そんな生活全然羨ましくないよね」とつぶやきました。

そうだな、昔のマリポの時の方がたのしかったかも。

 

そう気づいて迎えた2019年、自分がやりたいことをやろう。

移住して6年、初めて長期の休みを取ってタイに出かけた。

そこにはマリポが目指す暮らしの原点があると。

タイ、北部の山岳民族がすむ村で藍染や機織りなどをして暮らす家庭を訪ねた。

タクシン政権の恩恵をまさに受けて急速に発展したチャンマイから車で2時間のその村にも経済発展の波が押し寄せていました。

現地の人に経済発展はいいことか尋ねた。

「もちろん」との答えだった。

そうなのかな・・・

コスタリカも20年前の方が貧しかったけどよっぽどみんな幸せそうだったけどな・・・

答えなんてわからない。

色々モヤモヤを抱えて帰国した。

 

そして2019年のマリポは、やりたいことをやり、売り上げなんか気にしないというやり方でスタートを切った。

不思議なことに、ネットショップや直売所で野菜や加工品が突然売れ出した。

不思議なことに、突然たくさんのお客さんが来るようになった。

不思議なことに、加工受託、物々交換の仕組みでの加工依頼、新商品のコラボ企画がたくさん舞い込んできた。

皮肉なことに全然手が回らない。

テンペの在庫が1ヶ月以上なくなった。

注文などでやっとの思いでスケジュール調整して作ったものは、早い時はその日のうちに全部完売した。

今でも品薄状態が続いている。

 

人手が少なくなったらたくさんの人が助けに来てくれた。

近所の移住者仲間の方は、子供がいない合間を縫って手伝いに来てくれた。

東京から学生や社会人が農作業や竹切りなど本気の援農に来てくれた。

宿泊に来てくれた元水道屋の方は、宿泊を延泊して裏のBBQスペースの洗い場に井戸水を繋げてくれた。

元スタッフもアルバイトで支えてくれたり、手伝いに来てくれたりもした。

 

ブログやフェイスブック、インスタグラムなどの更新も全く出来なかったり、ショップは収穫した野菜が山済みで掃除も行き届かない状態だったり、加工依頼も全て応えられなかったり、野菜も収穫できず畑で腐らせてしまったり、配達にでれず直売所とか欠品続きだったり、野菜は出荷できなかったり、出店依頼をことごとく断ったりの状態だったけど、なぜか焦りとかが全くなく、年初からワクワクの企画ばっかり考えている。

 

そのワクワク企画にどんどん人が集まってきている。

本当に自分がやりたいことでワクワクしていると相手によく伝わるらしい。

やっとマリポがやりたいこと、目指していたことが形になってきた気がする。

 

そこで、このタイミングでスタッフを募集したい。

これまでは、あえてもう人を増やさずに出来ることをやるしかないし、どうせそう簡単に人なんてとれないと諦めていたところもあって。

でも、今わかったことがある。

まだまだ僕にはやりたいことがある。

それを実現するには仲間が必要だ。

売り上げとかそういうのはもういらないみたい。

従業員を抱えるということはちゃんとお給料を払わなければいけないというプレッシャーもあったけれど、色々整ってきたので大丈夫。

ピンと来た方、ぜひ一緒にやりましょう!

希望者には全員面接をします。

年齢、性別、国籍、学歴、宗教、障がいの有無、資格、経験、は一切問いません。

少しのやる気とたくさんの好奇心。

微生物を愛し、微生物から学び、微生物を生かした暮らしを実践したい方。

それらマリポの精神に共感しれくれる方を探しています。

まずはあって話をしましょう。

何が出来るか考えましょう。

 

その限りではないですが、参考までに条件を書いてみます。

最終的にはその人にあうよう相談しましょう。

・・・・・・・・・

勤務体系

正社員

週休2日(基本土日祝日休み)月20日勤務。

農閑期は勤務時間や日数を減らしたり、長期休暇を設定することも出来ます。

月給145,000円〜(昇給あり)

残業は極力しなくていいように調整します。

無理強いはしませんし、やっていただければその分お支払いします。

労災保険、雇用保険加入

希望者は、勤務地すぐ近くのシェアハウスに月15,000円で泊まれます。

自炊される方は、マリポで取れた野菜で出荷できない規格外のお野菜を支給します。

仕事内容は多岐にわたります。

  1. 有機農産物の生産、圃場管理(種まきから収穫、出荷まで全般)

少量多品目なので栽培暦と圃場の空き状況などを考慮したスケジュール管理

  1. 7月から9月はきくらげの作業が主になります。可能であれば、朝5時から午前11時までの6時間勤務×週6日(週休1日)要相談
  2. 加工のお仕事。工場長としてパートさんや他のスタッフと一緒に主に農産物の乾燥をしていただきます。
  3. マリポ主催イベントの企画、実施、コーディネート
  4. マリポオリジナル商品開発(商品企画、デザイン、各種試験等)
  5. 宿泊施設の管理(宿泊客対応から施設の清掃、メンテナンス)
  6. 加工品等の在庫管理、ネットショップの管理、在庫補充等
  7. ブログ、フェイスブック、インスタグラムなどを通じた情報発信とプレスリリース
  8. 販売促進(POPの作成、デザイン、営業等)
  9. 新規プロジェクトの企画立案、管理
  10. 定期的に来てくれるボランティア等の調整役

など書き出せばきりがないほどたくさんの業務にあたってもらいます。

もちろん全部任せる訳ではないですが、適材適所、能力をみて出来るだけなんでも任せていきたいです。

 

ということで、最後まで見てくれてありがとうございます。

興味がある方は、メール、メッセージ、電話、LINE等どんな手段でも構いませんのでご連絡ください。

必ずお返事いたします。

スタッフ一同お待ちしています!

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